■2016年12月27日 猪苗代湖の白鳥類の状況。2016年12月25日現在。
■2016年12月14日 本年中はお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
■2016年12月5日
■2016年12月1日 皆さま 最新情報が届いております。
■2016年11月27日 シジミ復活
■2016年10月16日 翁島小学校の小さな試みでしたが、長い間の環境保全活動がようやく報われてきました。
その一環として砂浜が戻り、シジミが復活し、アサザが生育してきました。
特にシジミは一時外来種がはびこっておりましたが、ほとんど在来種でした。画像参照ください。
これらは皆さま方はじめ支援していただいた賜物と感謝申し上げます。
■2016年10月08日 猪苗代湖に10月7日・白鳥飛来・オオハクチョウ(成鳥)3羽・コハクチョウ(成鳥)2羽:計5羽
この時期にオオハクチョウが飛来したのは私が観察史上初めてです。
画像:6羽の内1羽は残留組です。
■2016年10月5日 皆さま
白鳥が伊豆沼・最上川まで来ております。猪苗代湖も明日あたり入りそうです。
入りましたら1切りで連絡いたします。
■2016年9月21日 「ヒシ回収」今年も13回実施いたしまし、
■2016年8月29日 「
■2016年8月13日 本日8:30~9:00のアサザの状況
■2016年8月1日
■2016年7月13日
■2016年7月13日
河川に粗大ゴミ等が溜り多くの排水が出来なくなってしまったので
■2016年6月20日
「湖の航海の安全を願って」猪苗代湖ただ一つの島「翁島の石仏」
■2016年6月15日
■2016年5月30日
■2016年5月11日
■2016年3月31日
■2016年3月17日
白鳥水鳥類の定時定点結果・今シーズン最後の報告になります。
今年度の特徴として、暖冬の為越冬した個体数は1,000羽程度でしたが、2月下旬には一気に増えて4,000羽を超える個体数が湖面に羽根を休めておりました。北帰行の始まったのは早かったのですが、多くの個体数は増え続き中旬より北帰行が再び開始され、主力の個体数は3月10日過ぎまでには北へと飛行して行きました。18日現在ではめっきり少なくなっております。
また、黒鳥は1羽ですが北岸一帯を遊泳しながら夏を越すのではないでしょうか。
■北帰行始まる。
猪苗代地区一帯の羽数調査表(別紙と・北帰行の画像御願いたします。)定時定点表には「猪苗代地区一帯の羽数調査表のみに限る」と入れてください。
今年は例年に比べて約半月早い旅てちです。今年の特徴として雪が非常に少なく越冬した個体数も少なかった。
しかし、今になり南下していた個体数が急激に増えて、2月下旬には4,000羽を超える個体数が終結して羽を休めております。
これから毎日北に向かって旅たちが始まるでしょう。
■平成28年2月17日
■平成28年1月27日 猪苗代湖にコクチョウ1羽飛来する。
■2016年1月17日
個体数は震災前(2011)の約半分以下ですが、
■2016年1月08日