■4月27日
■3月16日
■2月27日
■1月28日
■1月05日
■12月21日
■10月07日
■10月06日
■9月18日
■7月8日
■5月5日
■4月17日
■3月12日
東日本大震災、原発事故から3月11日には10年、白鳥たちも大空一面に祈りの羽ばたき「祈念式」も終わり、
12日渡り鳥の3月分の定時定点を実施いたしました。
白鳥たちも半年過ごした猪苗代湖から北へと14日より行われました。白鳥が見られなくなると磐梯山の雪形ができ、
畦畔や湖岸端にはフキノトウが芽を出し、農の始まりがやった来る季節となります。
猪苗代湖の自然を守る会は自然と共に渡ってくる渡り鳥の12月~3月までの調査です。別紙参照ください。
■しぶき氷
季節外れの風物詩
今頃と?2021年2月27日撮影
今シーズンは12月から2月下旬まで積雪はありましたが、気温が高く水位が低かった為出来ない。又は出来ても小さい、気温上昇により直ぐ消えてしまう。そのため雪解けが早く湖に雪解け水が大量に流入した。
今になって水位の上昇と寒気が押し寄せたことで、例年になく「氷の造形」が見頃になってきた。
■2月25日
■猪苗代湖の状況
■しぶき氷
■猪苗代湖の白鳥類渡りの状況。
■12月2日
■10月13日
猪苗代湖に白鳥初飛来
令和2年10月8日猪苗代湖北岸にコハクチョウ4羽(成長)が飛来しました。
近年の傾向からして平年並みですが、昨年より1日遅い飛来です。
AM6:30沖合1kmの処で羽を休めているのを確認できました。
■9月26日
■9月19日
■9月5日
■6月6日
■5月21日
■3月29日
■3月18日
■3月4日
■2月26日
令和2年2月25日現在猪苗代湖の渡り鳥(白鳥類)定時定点結果。
ピークは2月21日頃でした本日の個体数の羽数はかなり減少し来ていますので、北帰行が始まっているようです。
例年から見ますと半月以上早い旅立ちです。
■1月28日
■令和元年12月25日定時定点表全体羽数結果
■2019年12月10日
猪苗代湖岸に自生しているスゲ草で注連縄飾り実施いたしました。
昔は「スゲガサ」「アマミノ」や「ヒヨケミノ」「コモ」「スダレ」と日常生活に欠かせない存在であったようです。
現在では注連縄やスダレなどに利用されているようです。
■2019年11月5日
■「猪苗代湖の白鳥初飛来」
令和元年10月7日:13時18分コハクチョウ18羽初飛来。
家の前で畑「玉ねぎ」移植中に頭上で鳴き声が聞こえた。顔を上げたら北(磐梯山)方面より14羽真っ直ぐ家の前を通過飛行湖へ。
旋回して(今年は水位が低くて着水出来ないため)少し東方面(長田地域)に着水。
同時に頭上で東北方面より4羽頭上でクロスして南西へ向かった。
画像は波が(風)あったため入江(ヨシの影)に隠れて出てこなかったので、4羽撮影。
■2019年度ヒシ刈りの状況結果
■スイカ湖菜園
■令和元年8月14日
■猪苗代湖 夏秋冬ポスター
■H31年度ヒシ刈りボランティア募集
■連絡先:
TEL:0242-85-7573
FAX:0242-85-7577
E-mail:kitami@amber.plala.or.jp
■猪苗代湖の白鳥も3月上旬から北帰行が始まりましたが、南下した個体が日増しに増えてきていました。
朝みますと驚くほどの個体数が真っ白に湖面を映し出し、カウントするのに親指が腱鞘炎になるほどでした。
従来も「3:11」前は時々見られましたが、それ以来です。
3:11以来南下する個体が年々増えてきているからでしょう。
■平成31年2月25日定時定点表全体羽数結果
■2019.2.12天然記念物指定地域定時定点表結果
■平成31年1月25日定時定点表全体羽数結果
■2016年12月27日 猪苗代湖の白鳥類の状況。2016年12月25日現在。
■2016年12月14日 本年中はお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
■2016年12月5日
■2016年12月1日 皆さま 最新情報が届いております。
■2016年11月27日 シジミ復活
■2016年10月16日 翁島小学校の小さな試みでしたが、長い間の環境保全活動がようやく報われてきました。
その一環として砂浜が戻り、シジミが復活し、アサザが生育してきました。
特にシジミは一時外来種がはびこっておりましたが、ほとんど在来種でした。画像参照ください。
これらは皆さま方はじめ支援していただいた賜物と感謝申し上げます。
■2016年10月08日 猪苗代湖に10月7日・白鳥飛来・オオハクチョウ(成鳥)3羽・コハクチョウ(成鳥)2羽:計5羽
この時期にオオハクチョウが飛来したのは私が観察史上初めてです。
画像:6羽の内1羽は残留組です。
■2016年10月5日 皆さま
白鳥が伊豆沼・最上川まで来ております。猪苗代湖も明日あたり入りそうです。
入りましたら1切りで連絡いたします。
■2016年9月21日 「ヒシ回収」今年も13回実施いたしまし、
■2016年8月29日 「
■2016年8月13日 本日8:30~9:00のアサザの状況
■2016年8月1日
■2016年7月13日
■2016年7月13日
河川に粗大ゴミ等が溜り多くの排水が出来なくなってしまったので
■2016年6月20日
「湖の航海の安全を願って」猪苗代湖ただ一つの島「翁島の石仏」
■2016年6月15日
■2016年5月30日
■2016年5月11日
■2016年3月31日
■2016年3月17日
白鳥水鳥類の定時定点結果・今シーズン最後の報告になります。
今年度の特徴として、暖冬の為越冬した個体数は1,000羽程度でしたが、2月下旬には一気に増えて4,000羽を超える個体数が湖面に羽根を休めておりました。北帰行の始まったのは早かったのですが、多くの個体数は増え続き中旬より北帰行が再び開始され、主力の個体数は3月10日過ぎまでには北へと飛行して行きました。18日現在ではめっきり少なくなっております。
また、黒鳥は1羽ですが北岸一帯を遊泳しながら夏を越すのではないでしょうか。
■北帰行始まる。
猪苗代地区一帯の羽数調査表(別紙と・北帰行の画像御願いたします。)定時定点表には「猪苗代地区一帯の羽数調査表のみに限る」と入れてください。
今年は例年に比べて約半月早い旅てちです。今年の特徴として雪が非常に少なく越冬した個体数も少なかった。
しかし、今になり南下していた個体数が急激に増えて、2月下旬には4,000羽を超える個体数が終結して羽を休めております。
これから毎日北に向かって旅たちが始まるでしょう。
■平成28年2月17日
■平成28年1月27日 猪苗代湖にコクチョウ1羽飛来する。
■2016年1月17日
個体数は震災前(2011)の約半分以下ですが、
■2016年1月08日
■12月31日 天神岬のしぶき氷
■12月25日
■12月5日猪苗代湖湖岸に生育しているスゲ植物を使って
■猪苗代湖北岸(天然記念物指定範囲内)白鳥類定時定点:平成29
■2017年11月14日 喪中につき年末年始のご挨拶を失礼させていただきます。叔母3月・10月甥永眠致しました。本年度中に賜わりましたご厚情を深謝申し上げるとともに明年も変わらぬご厚諠の程お願い申し上げます。 平成29年11月
■2017年11月03日 第8回環境学習会参加者募集
■2017年10月05日 猪苗代湖に10月4日コハクチョウ(成長)2羽 初飛来。昨年より3日早い飛来 長旅で羽を休め、餌を採食している個体
■2017年9月24日 平成29年度ヒシ回収報告書
■2017年9月1日
解説:猪苗代湖風物詩「アサザ」今年は雨等低温が続き日照不足と「ヒシ」よる浸食によって開花面積が少なく、花の数も数が少ない。
■2017年8月13日
■2017年7月27日
■2017年7月20日 ヒシ回収始まる。
■2017年7月17日 猪苗代湖では今鯉釣りが盛んにおこなわれております。私が巡回している時、1m前後の鯉が釣れました。
■2017年6月30日 ヒシ除去
■2017年5月25日 河川清掃
■2017年5月17日
■2017年5月12日 ヒシ工作
■2017年4月5日
■2017年3月26日
■2017年3月10日
■2017年2月26日
■2017年1月26日 今年もよろしくお願いいたします。
■2015年12月17日 猪苗代湖のに生育しているカヤツリグサ科「カサスゲ」
■2015年12月09日
■2015年11月01日
■2015年10月03日 培養水測定
■2015年8月31日 川下り
■2015年8月10日 アサザ
■2015年7月12日
■ボランティア活動
■ヒシの状況
■平成27年05月12日 小学校環境教育(総合学習)についての講和を行う。
■平成27年05月06日 ヒシ工作を行い環境保全の理解度を高める。
■平成27年04月18日 天神浜~堅田間(小黒川)湖畔清掃を実施
■平成27年03月12日
■平成27年02月25日
■平成27年02月02日 平成26年度「文部科学大臣賞」受賞 平成26年12月5日
■平成27年01月29日 カレンダー
自然体験教室
■平成26年12月29日 白鳥類の定時定点
■平成26年11月22日 磐梯自然体験教室
■平成26年11月9日 家族で晩秋の清掃活動
■平成26年10月8日(水)白鳥初飛来 猪苗代湖の北岸に平成26年10月8日コハクチョウ(成長)8羽初飛来いたしました。
■平成26年10月4日(土)
■ヒシ回収
■湖心の調査結果
■平成26年8月18日(月)
■水質調査結果
■ボランティア募集 ヒシ除去作業
猪苗代湖は4年連続水質日本一に輝いておりましたが、平成18年よりランク外になってしまいました。
水草等から大腸菌群数をはじめ汚染が進んでおります。
そこで少しでもこれらをスットプさせようとヒシを除去しております。
平成26年7月24日・31日・8月7日・21日・28日・9月4日・11日・18日毎週木曜日
時間:9:00~11:00まで(小雨決行)
集合場所:猪苗代湖畔サイクルセンター
内容:湖のヒシを取り除きます。
服装:汚れても良い服装・軍手等準備品はこちらで用意いたします。
■今年も多くの魚類の死骸が打ち寄せられました。その一部です。
■平成26年6月5日現在
■平成26年6月3日現在
■平成26年2月25日現在
■「猪苗代湖の白鳥類の定時定点 平成26年2月10日現在」
■「渡り鳥の定時定点結果」
■「氷の造形」
■「平成25年度水・土壌環境保全活動功労賞受賞」
■白鳥初飛来
平成25年10月9日猪苗代湖北岸に白鳥(コハクチョウ)18羽初飛来。 今年は成長9羽の群と少し離れた場所に成長7羽・幼鳥2羽の二つの群(ファミリー)が訪れました。 これから少しずつ羽数も増えてゆくことでしょう。 今年の冬の予想は、そう早くは無いでしょうが雪は一度に降って寝雪になる可能性も有るでしょう。
■異常繁茂し、環境を悪化させているヒシの除去作業を週一回(7月~9月)実施している。
今我々会員は関係機関の協力によりヒシの除去を実施しております。 7月に堆肥枠に入れたところから流れ出る液体から、非常高い栄養塩とpHが検出されました。 ヒシが溶け水質の悪化やpHが上げていることが分かります。 8月から9月採集したヒシのpHはもっと高い値が出るでしょう。 また、昨年の8月の調査では、DO:15mg/l以上・pH:10mg/l以上が測定されております。 これはヒシが以上繁茂し、光合成が活発に活動していることです。 尚 画像参照ください。
■異常繁茂し、環境を悪化させているヒシの除去作業を週一回(7月~9月)実施している。
■幼稚園児シジミに狩りを楽しませる。
■アサザと混生しているところのヒシ除去作業始める。
■湖の水質
■児童生徒に湖畔清掃指導
■6月の水質調査
■アサザと混生しているところのヒシ除去作業始める。
■猪苗代湖に流入する河川の放射線量
放射性物質測定結果 測定日:25年5月16日 ○空間放射線量 単位:マイクロシーベルト/(μSv/h) 地(水面)上 地(水面)上 備 考 測定値 1.0m 0.5m 実習地点 舟津川 舟津橋上流 右岸から50m~3m水面 0.06m 0.06m 実習地点 舟津川 舟津橋上流 右岸川から1mの河原 0.07m 0.08m 実習地点 舟津川 舟津橋上流 右岸川から5mの河原 0.09m 0.09m 実習地周辺 ○水質・低質(乾重量)の放射性物質濃度 単位:ベルク/キログラム(Bg/kg) 採取地点 舟津川 舟津上流50m 測定物 ヨウ素 Ⅰ-131 ヨウ素 Ⅰ-134 ヨウ素 Ⅰ-137 河川水 検出せず 検出せず 検出せず 低 質 検出せず 検出せず 検出せず 福島県環境センター発表
■水草1. 水洗いをして堆肥にした水草肥料分析結果
■水草2.ヘドロ付着したままの水草堆肥分析結果
■25年4月13日湖畔清掃の様子。100名弱の方に協力していただきました。
■活動報告
■自然界における物質の循環の応用
ヒシは湖の有機物や栄養塩を吸収して秋には枯れて熔けて行きます。その時何倍もの栄養塩となり環境に大きな影響を与えます。個々の私物の作用は小さくても、それがまとまれば環境に大きな影響を与えます。生態系の中で水生植物と環境との相互作用を利用して土に反すことを目的として、湖汚染の原因となっている水生植物ヒシを堆肥化し、ヒシの堆肥で有機農栽培を行う為の作業。
■平成25年度湖畔清掃
■猪苗代湖の白鳥類定時定点表
■猪苗代湖の湖岸の状況・平成25年3月15日現在
■猪苗代湖の白鳥類定時定点表
■猪苗代湖の白鳥類定時定点表
■冬の猪苗代湖・遊覧船にて講和
平成25年月26日冬の猪苗代湖を遊覧船にて、水の色(季節によって変化する)・水温・pH・透明度・蜃気楼・水生線・湖底噴火・翁島等について講和を行う。
■長瀬川河口
■猪苗代湖の白鳥類定時定点表 H25・2・10
■環境大臣賞授与
平成13年から現在まで翁島小学校に総合学習(環境教育)を指導、それが認められ環境大臣賞を授与してまいりました。
■孫たちと白鳥観察。
■猪苗代湖の白鳥類定時定点表
■猪苗代湖の白鳥類定時定点表
■年の暮から正月にかけて大きく成長した、アイスフラワー