■2019年12月10日
猪苗代湖岸に自生しているスゲ草で注連縄飾り実施いたしました。
昔は「スゲガサ」「アマミノ」や「ヒヨケミノ」「コモ」「スダレ」と日常生活に欠かせない存在であったようです。
現在では注連縄やスダレなどに利用されているようです。
■2019年11月5日
■「猪苗代湖の白鳥初飛来」
令和元年10月7日:13時18分コハクチョウ18羽初飛来。
家の前で畑「玉ねぎ」移植中に頭上で鳴き声が聞こえた。顔を上げたら北(磐梯山)方面より14羽真っ直ぐ家の前を通過飛行湖へ。
旋回して(今年は水位が低くて着水出来ないため)少し東方面(長田地域)に着水。
同時に頭上で東北方面より4羽頭上でクロスして南西へ向かった。
画像は波が(風)あったため入江(ヨシの影)に隠れて出てこなかったので、4羽撮影。
■2019年度ヒシ刈りの状況結果
■スイカ湖菜園
■令和元年8月14日
■猪苗代湖 夏秋冬ポスター
■H31年度ヒシ刈りボランティア募集
■連絡先:
TEL:0242-85-7573
FAX:0242-85-7577
E-mail:kitami@amber.plala.or.jp
■猪苗代湖の白鳥も3月上旬から北帰行が始まりましたが、南下した個体が日増しに増えてきていました。
朝みますと驚くほどの個体数が真っ白に湖面を映し出し、カウントするのに親指が腱鞘炎になるほどでした。
従来も「3:11」前は時々見られましたが、それ以来です。
3:11以来南下する個体が年々増えてきているからでしょう。
■平成31年2月25日定時定点表全体羽数結果
■2019.2.12天然記念物指定地域定時定点表結果
■平成31年1月25日定時定点表全体羽数結果